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「歯の状態」と「認知症」
2016年5月17日
厚生労働省科学研究班によると、歯の状態と認知症は深い関係がある。
歯がほとんどない人は、歯が20本以上残っている人よりも
認知症発症リスクが「1.9倍」高いとの事!
神奈川歯科大学院の山本龍生准教授によると
「噛めなくなることにより、栄養が偏ったり咀嚼機能の低下が起きる。
それらが脳の認知機能の低下を招いているのではないか」としている。
JR芦屋駅の森歯科医院では
「歯を守る予防歯科」と
「しっかりと噛めて、見た目もキレイにする総合歯科治療」
をオススメしています。ぜひご相談ください。