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「知覚過敏症」冷たい物が歯にしみる

鏡で歯ぐきをチェックしてみよう。
歯ぐきが下がり、歯根が露出していないだろうか?「歯肉退縮」と「歯根露出」
また、歯と歯ぐきの境部分がえぐれた様にへこんでくることもある。
「楔状欠損」と呼ばれ、噛み合せの負担が大きく歯がかけてきている状態です。
いずれも本来は覆われている象牙質が露出した状態。
象牙質が露出すると、その中にある「歯髄」と呼ばれる神経との距離が近くなる。
このため、温度変化や歯ブラシでこする、といった刺激に弱くなる。「過敏になる」
(国立病院機構東京医療センター歯科口腔外科医長 大鶴洋先生)

JR芦屋駅の森歯科医院では、「知覚過敏症」に対して歯に優しい方法・順序で治療を行います。
1)知覚過敏症用歯磨き剤を使う「シュミテクト」
2)象牙質の表層に薬剤を塗布し刺激を歯髄に伝わりにくくする「ディセンシタイザー」
3)マウスピース治療(噛み合せの負担が大きくかかりすぎない様にする)
4)象牙質の表層をプラスチックで被覆する「コンポジットレジン」

「知覚過敏症」でお悩みの方は、ご相談ください。

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