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歯並び・かみ合わせ「健康寿命」
2016年11月25日
歯並びやお口の中の環境に意識が高まると、定期的に歯科医院に通い、口腔衛生を維持することで
「高齢になってもご自分の歯で」美味しいものを食べられるようになります。
しっかりご自分の歯で噛めることは「健康寿命の延伸」にとっても大事なことです。
ある大学の調査では、80歳以上で20本以上の歯が残っている人の中には
反対咬合(受け口)や開口(奥歯が噛んでも前歯が開いている)の方はほとんどいないとの事です。
やはり良い歯並び・かみ合わせが高齢者の健康にも影響を与えていることを示していると思います。
ずっと長く「ご自分の歯で、美味しく食べたい」方は、JR芦屋駅の森歯科医院までご相談ください。