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虫歯ができやすい場所「日本経済新聞」
2016年3月22日
日本経済新聞の生活「ヘルスこの一手」で、「虫歯ができやすい場所」の記事がありました。
主に3ヶ所あり、
1つ目は、奥歯の食べ物を効率よく噛み砕くための凸凹「小窩裂溝」です。
溝の部分なので、気がつかない間に歯の内部に深く進行している事があります。
2つ目は、歯と歯が接触している「隣接面」です。
見えない部分から虫歯が発生するので、症状が出た時には既に進行している事が多い。
フロスでケアしている方が良い!
3つ目は、歯と歯肉の境の「歯頸部」です。
歯頸部は見えやすい部分だが意外に気づかない。
痛みなど症状が出にくく、気がついた時には広がっている。
「虫歯予防」には、正しい歯みがきが一番だが、
磨いているつもりでも残ってしまうので、やはり「歯科医院の受診が必要」との事でした。
JR芦屋駅の森歯科医院でも「定期検診と予防歯科」を推奨しております。
「虫歯治療」もご相談ください。
3月16日(水)診療時間変更のお知らせ
2016年3月16日
院長が勉強会のため、3月16日(水)の午後診察時間は 3:00〜6:00 となります。
ご不便をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。






